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打ち抜き・樹脂曲げ加工
UCHINKI & BENDING
エム・ケー・パビック株式会社の打ち抜き加工・樹脂曲げ品は、
まだ世の中に浸透していない全く新しい技術を使用しています。
ものづくりの世界を大きく変えることになるかもしれない。
新たに開発されたこの技術は、ひっそりと、しっかりと、お客様のもとへ届き始めています。
今までの常識を根底からくつがえす。
【絶対不可能】を受け入れられない職人が造り上げた
他ではマネできない技術を体感してみませんか?
打ち抜き加工とは?
打ち抜き加工とは、【打ち抜き型】という型で素材を打抜く工法です。
プレス金型や成形金型と比べて比較的安価でコストパフォーマンスは高いのですが、一般的には、薄い紙やフィルム・ゴム素材などの薄く柔らかい素材を打抜くのに向いていて、これまでは基本的に、3mm以上の樹脂や金属素材は打抜く事ができませんでした。
しかし、弊社がお届けする打ち抜き加工技術は、特殊な技術を用いる事で、PC・PETなどのプラ素材や、アルポリックなどの金属積層材でも、安価な打ち抜き型を用いて打抜く事が可能です。なんとPCなら30mm以上の厚みでも打抜ける。これは常識の10倍以上の驚くべき技術です。
大手メーカー様で驚きのコストカットを実現した事例も多数あり。今たいへん熱い新工法です。

樹脂曲げ加工とは?
さらにエム・ケー・パビックでは、PCやPETなどのプラ素材を、型をつくらずにつくる曲げ加工品にも対応可能。
他社の樹脂曲げは、曲げた跡が白く変色しやすいデメリットがありますが、弊社の対応している曲げ加工品は白化しにくい特殊技術を使用しており、仕上がりが綺麗です。
打ち抜き加工の技術と組み合わせる事で、その可能性は無限大。
成形や切削加工を使っていたその製品。
もしかすると弊社ならもっとお安くできるかもしれません。

コスト削減が可能
少量・小ロットOK
成形・切削品に代わる
多数の実績